Webディレクターにとって自分を主語にすることの必要性

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今回はWebディレクターにとって、自分を主語にすることの必要性を掲載します。

 

自分を主語にしていますか?

日本語は主語を曖昧にしがちな言葉だと思います。



例えば、自分の担当しているクライアントからの仕事が多くなりもっと頼みたいと言われているとします。

 

ディレクターにとって、主語を自分にすることの必要性

「クライアントが人を増やして欲しいそうです」は主語が他人です。
ですので、自分にとっては他人事。

「クライアントが仕事をもっと頼みたいと言ってくれているので、(私は)アシスタントが欲しいです。」だと主語が自分です。

主語を自分にするということは、
曖昧になりがちな自分の意志を改めて自分に意識させることになり、責任感をもって物事に取り組むことに繋がります。

 

ディレクターにとって、自分の意志を明確にすることの必要性

さらに突っ込むと、先ほど書いた「クライアントが仕事をもっと頼みたいと言ってくれているので」はただの外部からの要望の一つです。
別に絶対応えなきゃいけないなんて決まってない。
嫌なら断ればいいのです。
そこを履き違えてはいけません。

話を戻すと、
外部からの要望があるので自分の意志が生まれます。
もっと自分の意志を掘り下げてみると、より具体的な行動に繋がります。

同じ「私はアシスタントが欲しい)でも

・Aパターン
私は)人に教えることで(私が)自分の成長に繋げたい

・Bパターン
売上を伸ばして(私が)もっとお給料をもらいたい

など自分の意志は全然違うかもしれません。

AパターンとBパターンで、その後の行動方法やポリシーは変化します。

自分の意志を明確にすることは、
自分の行動のゴールを自分に認識させるため、手法や優先順位の最適なチョイスに繋がります。

 

主語を自分にすること・自分の意志を明確にすることは、他人への意思表明時も力を持ちます。
なんとなく「やらされてる」からする人間より、明確に「やろう」としている人間のほうが信用できませんか?

 

受動的ではディレクターは務まりません。
アシスタント時代は誰かに言われたことをひたすらすれば良かったかもしれませんが、信頼されるデザイナーやディレクターにステップアップしていく上で欠かせない要素だと思います。

自分の周りで何故か思ったようにやれている人たちを、主語を自分にしていたり自分の意志を明確にしていないかという視点でも観てみると面白いかもしれませんね。

 

そうそう、自分の意志は自分が一番わかってないことがあります。
また、無意識のほうが自覚しているものより強いです。
今回のお話は「無意識を意識に上げる」ことを書いています。
無意識の力の強さはまた別の機会に。

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