更新・修正作業の精度を高める

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前から感じていたのですが、更新や修正の精度が低い人の特徴として、
・画面だけで確認している
・目だけで確認している
ような気がします。

人間そんなにロボットみたいに完璧じゃないです。
一見早く終わったように思っても、間違いがあったらやり直しで、結局トータル時間がかかってしまいます。

私の下につく人たちには、漏れをなくしたり、精度を高めて、トータルとして早く完了させるために
以下のようなやり方をすすめています。

  1. 紙に印刷する
  2. 修正・指示原稿を左に置く
  3. 右側に1で印刷した自分が作ったものを置く
  4. 両手の指で左右の原稿で同じ部分をなぞる
  5. なぞる際に声を出して読む
  6. わかりにくい箇所は1文字ずつゆっくりと指差し&声出し
  7. 間違いを見つけたら朱書きを入れる
  8. チェックが完了してから修正作業に取りかかる
  9. 修正作業が終わったものについては、青色などで大きくチェックマークを付ける
(印刷について)
文字周りのチェックをする際はモノクロで印刷、デザインのチェックをする際はカラーで印刷します。
朱書きが見えにくくなるため、できるだけモノクロのほうがいいのですが、デザインチェックはカラーでないと意味がありません。
モニタでの見え方はモニタでしかできませんが、印刷したものは俯瞰で見ることができます。
ストーリーが破綻していないかや全体のバランスを確認していきます。
印刷することで、修正作業については手分けをする等、自分以外と情報を共有しやすくなります。

(原稿の置き方について)
左利きの人は左右が逆になります。
自分の前に作ったものが来て、邪魔にならない方に修正原稿が来るようにします。

(何故声を出すか)
学生時代の勉強と同じで、目で見て、音で聞くことで頭に入りやすくなります。
目を単純に移動させるだけでは、必ず見落としが出てきます。

(チェック作業と修正作業を分ける理由)
違った内容のことを複数するよりも、同じ内容をするほうが精度が高まるからです。
二兎追う物は…ってやつです。

(チェックと修正の色を変える理由)
一目で進捗状況を確認するためです。
青がついているものは修正作業に入っています。
途中で作業が中断されてもすぐに再開できます。

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