ディレクター必須スキルークライアントとのつながり

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webディレクターって何?でディレクターって色々なものごとを「つなぐ」人だと書きました。少し具体的にクライアントとのつながりについて書こうと思います。

クライアントと言っても、所属するプロダクションやフリーランスの方ならその方針によっていくつか種類があるかと思います。

企業から直接受注しているのであれば、企業がクライアントです。間に代理店などを挟む場合は、直接のクライアントは代理店で、代理店のクライアントが企業です。

私は、私たちの仕事というのは、クライアントがほしい効果や要望をかなえることだと考えています。

 

極端な例をあげます。

———–とある企業は、できるだけ多くのユーザーに自社の商品を知ってほしいと考えていて、オフィシャルwebサイトをリニューアルすればよいのではないかと考え、提案してほしいと言ってきました。———–

あなたならどうしますか?

もちろん、その都度状況は違うし、クライアントとの関係にもよりますが、私なら「本当にオフィシャルwebサイトをリニューアルするだけでいいのか疑問です」と言ってしまいそうです。

なぜなら、できるだけ多くのユーザーに知ってほしいのであれば、webをあまり利用しない層にはどうやって訴えかけるのかが抜け落ちている気がします。

また、仮にwebで展開するのではあれば、オフィシャルwebサイトをリニューアルするだけでは受け皿が完成するだけです。その受け皿へ呼び込むための施策が必要だと考えます。

いろんな媒体を使ってのPR展開を考えている中のwebならば、webでの最適な提案を考えればいいと思うのですが、そうでない場合は、企業側が気付いていない「企業のほしい効果を出すにはどうすればいいのか」を一緒に考えていくことが必要に思います。

では、先ほどの例が代理店から相談された場合は?

同じです。

代理店にとってのクライアントの要望をかなえることが、直接のクライアントである代理店の要望だからです。
どこまで提案するのかは、代理店側から求められる範囲内になります。

担当によっては、一緒にどうすればよいと思うか考えたいというかもしれませんし、別の担当は、考える部分は自分がするので、それをどう表現すれば良いかを考えてくれというかもしれません。

その時々で変わってきますが、どんな場合にでも言えること、
それは「私たちの仕事というのは、クライアントがほしい効果や要望をかなえること」で、
かなえるためにはどうすれば良いのかを考えることではないかと思います。

これは1つ目の大きな「ゴール」だと思います。

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